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Sai
2023-02-09 20:22:11
成績詳細
「カブラー」+「技術革新」や、「絶海の神殿」「よろずや」+「絶望」等、シナジーのある組み合わせが目立つうえ、サプライに置かれているカードはどれも単体で十分強いカードである。「カブラー」→「技術革新」→「呪いの森」を軸にして、呪いをうまく廃棄しつつ絶望を使っていくのが良い戦い方か。
Sai
2023-02-09 20:06:11
成績詳細
116801283
Sai
2023-02-09 20:05:32
成績詳細
城カードをデッキに構築する上で、必ず欲しいカードは「粗末な城」「小さな城」「華やかな城」「王城」である。 「小さな城」は「華やかな城」「王城」への布石になるため、城デッキにおいては影の立役者と言えよう。 それを踏まえて今回のサプライを見てみよう。「華やかな城」の起爆剤となる玉座の間(城にはやっぱり玉座がありますよね)。5金のカードも汎用性が高く使いやすい。岩屋も腐った勝利点カードを有効活用でき、城デッキにおあつらえ向きのカードである。 しかし、今回のサプライでは城デッキの構築≒負けである。シャーマン場では、小さな城が自分と相手を行ったり来たりするので、城が最速でサプライから姿を消す。獲得する城は自分ではコントロール不可能。おとなしく屋敷と銅貨を投げ合って楽しもう。↑の画像から見ても分かるように、私は崩れた城を購入した直後にこの事実に気づいた。城だけではなく、デッキをも崩してしまったのである。このようなデッキを構築する城主は、どこかの属州にされても文句は言えないであろう。
Sai
2023-02-09 19:44:52
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116803251
Sai
2023-02-06 21:20:57
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今回はそのように考えると封鎖・見習い水夫→吸血鬼・遺物で意外と金量が絶えない構築にすることが出来る。ついでに相手に呪詛や遺物のアタックカード効果を押し付けられるので優位に戦えるか。灯台と投石機は焼け石に水なのでマジでいらない。焼け石に水をかける前に今を生きるのカップルに投石するのが吉。