同じように捌きあって飛車の働きの分まずまずと思っていましたが、終盤でへくりました。 最後☖2二銀で受け切りかと思いましたが自玉の詰みに気づき、慌てて飛打ちとするも結局頓死。ここでは先手玉に詰みがある模様。 (☖2七銀〜☖3五桂の要領。☖2九飛を組み合わせても詰むので色々と勝ち。)
先手 相手(1892)
後手 H.nagasawa(2007)
備考 大逆転を許す・・・
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同じように捌きあって飛車の働きの分まずまずと思っていましたが、終盤でへくりました。

最後☖2二銀で受け切りかと思いましたが自玉の詰みに気づき、慌てて飛打ちとするも結局頓死。ここでは先手玉に詰みがある模様。
(☖2七銀〜☖3五桂の要領。☖2九飛を組み合わせても詰むので色々と勝ち。)
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